タイライフ おがしゃ

THAI LIFE OGASHA 旅すること 

MENU

ミャンマー 仏教徒の国 写真で綴る旅日誌

2014年10月から12月 日本のミャンマー大使館でVISAを取得し、初めてミャンマーを訪れた。ANAも成田-ヤンゴンの直行便を就航していた。 

f:id:ogasha:20160911092014j:plain

f:id:ogasha:20160911092319j:plain

 

この国を肌で感じたのは熱心な仏教徒、素朴な感性を持ち合わせた多民族国家だった。

ミャンマー人は幼い頃に僧の修行を行う。軍事政権は、小民族との紛争が激戦化して、軍力で制圧を試みるもゲリラ的要素が高い戦い方に手を焼いて長期化されていった。中国から逃れてきた民族地域でミャンマー軍と中国軍で領土紛争も勃発していた。

国際社会から制裁が解除されたミャンマーの市場へは外資企業が押寄せ、一種のゴールドラッシュ状況が続いている。

日本企業も我先にとミャンマーに進出し、マーケット支配への布石を打っていた。各商社のマーケティング部門は政府交渉を経てビジネス利権を得ることに躍起となっていた。これは民主化政権になって小民族との休戦・停戦が締結された今も続いている。

f:id:ogasha:20160911094108j:plain

ヤンゴン市内は成長しかない経済状況を反映して活気づいている。人々は車の渋滞にうんざりする様子もなく常に笑顔で外国人を迎えてくれる。インフラがまだまだ追い付いていないが、急ピッチで外資系が投資していく。

宿は異常な高騰を続けバックパッカーには長期滞在が不可能な国になっている。先進国並みの料金でオンボロ宿というのが現状である。

f:id:ogasha:20160911095609j:plain

f:id:ogasha:20160911095711j:plain

自動車は99%が日本製中古車で商用ステッカーもそのままで走っている。日本語がステータスになっているのだ。たまに韓国製の車が走っている。

f:id:ogasha:20160911095916j:plain

ビールは勿論ミャンマービールである。世界的に認められたビール。

ぼくはビールの中でもNo1であると思っている。この国はビール瓶の蓋が売れる・・・意外と観光客は知らない。

f:id:ogasha:20160911100253j:plain

f:id:ogasha:20160911100342j:plain

f:id:ogasha:20160911100416j:plain

色々世話をしてくれた学生。感謝でチップをはずむとびっくりして喜んでくれた。

カメラは一眼レフを持って行ったので、旅の記録としては異色の写真集みたいになった。

後は写真を見ていただけたらミャンマーの雰囲気が伝わると思う。

f:id:ogasha:20160911100832j:plain

f:id:ogasha:20160911101012j:plain

f:id:ogasha:20160911101054j:plain

f:id:ogasha:20160911101127j:plain

f:id:ogasha:20160911101159j:plain

f:id:ogasha:20160911101231j:plain

f:id:ogasha:20160911101352j:plain

f:id:ogasha:20160911101439j:plain

f:id:ogasha:20160911101514j:plain

第二次世界大戦中、日本軍がマンダレーからタイ バンコクまで敷いた鉄道路線は撤去されたが、列車は日本製が今も走っている。

このミャンマーの国鉄周辺は三菱グループが利権を勝ち取り、巨大ショッピングセンターと住居用マンションを兼ねた建造物が建てられる予定である。

常に変化し続けるミャンマー、成長しかないミャンマー・・・人々はこの急激な変化に笑顔を失っていくのではないかと心配する。

 

ミャンマー 旅の記録