流星 おがしゃのブログ

冒険という夢を追いかけて世界を旅しています。いつしか世界中を巡り自分の居場所を探し出したいと考えています。 

旅すること

人生で一番幸せな時の流れ

101日目のブログ 僕だけがいない世界

ブログを始めて101日目となる。

 

 今、僕の目の前のテーブルには「僕だけがいない街」著者:三部けいの漫画本が何気なく置いてある。第2巻だ、悟(さとる)が小学生にタイムスリップしたところから物語が始まる。数ページを捲っていくと雛月(ひなづき)が母親から虐待され殺害される運命を変えていこうとする悟の決死の場面に遭遇する。重苦しい心情的な葛藤が描かれていく。でも運命は変えられなかった。この漫画は映画にもなった。そして僕の目の前のPCスピーカーからはAriana Grandeのアルバム「MY Everything」が流れている。

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 ブログを始める前は、「はてなブログ」の存在さえ知らなかった。もちろん、ブログを読んだこともなかった。ブログのイメージは日記であって「アフィリエイト」の言葉は聞いていたが月に100万円稼げるなどという情報に眉唾ものと思って疑っていた。 

 仕事柄、世界一周を女一人バックパッカーというブログ1位となって本を出版した方とお会いする機会があった。お会いする前にブログを一通り読んでおかなければと思い読み進めたが、途中で僕は違和感を覚えた。バックパッカーの世界一人旅なのにどうして日本人と途中で仲間を作って行動を共にしていくのだろうかと。僕自身もバックパッカーだからわかる。しかし、世界の観光地だけを旅するだけの世界一周には興味を持つことができない。大衆向けの世界観光地案内という内容であれば納得できるのだが、わざわざバックパッカーで一人旅する意味は無いと思う。

 

 これがきっかけとなって、僕は旅してきた記録や感情をブログに残していこうと決意した。内容はともかくブログランキングに参加して自分の旅スタイルの立ち位置を確認したいと思ったのだ。

 直近の旅の記録からブログを書き始めた。思い出しながらも筆は進んだ。そして人気ブログランキングのバックパッカー部門で直ぐに1位となった。そして、1位になると同時に退会したのだ。自分の旅スタイルは認められたと理解したからだ。

 

 それから昨日まで100日間、カテゴリー分類を見つめ直すと「小説」が一番多い事に気づいた。そして注目記事では「電子タバコVAPE 」に関する記事だ。それぞれミニサイトを開設した。

 3つのサイトを管理運営するのは大変でもあるが充実している。文章を書くこと自体が楽しいのだ。時間があればいくらでも書き続けられる。内容はともかく、自分自身がニュースなどで思うことや、これからの未来社会についての推測にとても興味があるのだ。

 

 ブログを始めて良かったと思っている。素晴らしい人達とネットを通じて知り合い、Twitterでは社交辞令でしか交わすことができなかった想いを互いのブログで共通点と差異の発見をすることができた。ブログでテクニカルなデザインやセキュリティの怖くなるほどのレベルは非常に高い人が多い。(ネットで匿名としていても既に本人は誰なのかということは暴かれているという事実)

 

 いつか、こんな仲間とブログ会を開いて未来を語って飲んでみたい。きっとそんな日が来るのかもしれない。