流星 おがしゃのブログ

冒険という夢を追いかけて世界を旅しています。いつしか世界中を巡り自分の居場所を探し出したいと考えています。 

旅すること

人生で一番幸せな時の流れ

ナナは眠らない街

バンコク 繁華街ナナ周辺

ナナに着くとホテルは駅の目の前。窓から騒音と駅のホームが見える。繁華街のど真ん中だ。この騒音とネオンには慣れ親しんでいる。

 

バックパックを下ろし、荷物も開けずに喉を潤すためにホテルをチェックインと共に繁華街へと飛び出した。

 

道中のテーメーは日本人が8割ファランが2割という構成で自分が入れる余裕がないほど混み合っていた。入ることを諦めて、ソイカウボーイへと向かう。日本人団体グループが入り口で記念撮影をしている。人通りは多い。

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いつものようにバカラに入る。夏のお盆時期よりは混んでいないが、日本人が多い中でファランの姿も増えていた。

 

VAPEが吸える2階席に上がるとお盆の時と同じ隅っこの見晴らしの良い席に案内してくれた。もしかして自分を覚えているのかもしれない。多分それは大きな勘違いだろうけど。

 

Chang Beerを注文して渇いた喉を潤す。生きているって素晴らしいと感じる瞬間だ。ダンサーは少なく、この時間は既に売れ残った娘なのかもしれない。お客さんで日本の女性の姿も目立つようになってきた。観光地的な存在になったのかもしれない。冷やかしの人たちが多いとお店は品質が落ちていくのでやめて欲しいところだ。

 

珍しく1本の小ビールでバカラを出ることにした。整形美人の姿が今回も指名されていないようだ。みんな同じ顔になってしまう。

 

帰り道テーメーに入ると何とか入れたが、人が多いこととファランも目立つ。女性もこの時ばかりと大人数が押し寄せていた。

 

「あの子可愛くね?  ちょっとあの子もスゲー可愛いよ、ほらあそこの子もいいだろ?」

僕の隣には二人の男がポップコーンを頬張りながらキョロキョロとしていた。もう一人の男は身長が低く寡黙だった。

 

「おい、ほらせっかくきたんだから声かけてこいよ」ハンチングハットと銀縁眼鏡をかけた男はやたらと背の低い男に命令する。二人の会話を聞き入ると思わず吹き出してしまった。

ハンチングハットの男に話しかける。「こんばんは、いやー二人の会話が面白くて吹き出してしまいました。私「オガシャ」と言います。」

 

ハンチングハットの男と小柄な男と挨拶を交わした。ハンチングハットの男はN氏、小柄な男はカンボジア人のE氏でパタヤで働いているそうだ。やたらと日本語がうまい。この後三人でテーブル席で食事をした。色々と面白い話題でテーメーにいることを忘れそうな時間であった。

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続く

 

翌日はヤンゴンへと向かう。

旅は続いている

チェンライにて