流星 おがしゃのブログ

冒険という夢を追いかけて世界を旅するフラッシュパッカー ゼロからのブログ

日本酒と刺し身

僕の先輩でビールで乾杯することなく日本酒から乾杯をはじめる人がいる。

名前はJ先輩としておこう。1ヶ月も持たなく解散させられた新設課の上司であった。

適当という言葉が「正解」なのであれば自由とは適当である。

 

一流大学のエリートであったはずなのだがネジがどこかでズレた。自分も経営側管理職になってからネジがズレた。お互いにネジがズレた同士だ。優秀すぎるのは日本企業では才能を伸ばすことができない。な~んて言うのは嘘で、日本文化に適してなかっただけだ。外資系であれば今とは違った生活があったかもしれないなどと僕らは弱みを見せるのだ。日本では高学歴は逆に出世の邪魔になって今では窓際族だ。仕事なんか自分で探せ~状態だー!

 

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の世界を夢見た青年が突然のように老けていく。高い年収に縛られて自由を失っていく物語とは今の自分のことだ。

 

世界を貧乏旅して気付くことが多い。この世は不浄だということ。貧乏旅ほど楽しいことはない。金持ちの旅は本当の旅ではないような気がする。

 

今飛び出さなければならないというチャンスはわかっている。でも、今はできない。

 

取り敢えず日本酒を飲もうよ! まずは北の北海道から順番で南下しよう。

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 刺し身は霧がかかっている。高い刺し身だから演出だよね!

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 こうして二人は昔の上司と部下の垣根を超えて共同窓際族として深酒をしていくのだ。

 

縛られて生きるのは辛い。

 

人生ってなんだろう。貧乏のほうが楽しいのかと思ってしまう。

 

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生涯暮らしたいと思う地域が旅することで判りだしてきた。