流星 おがしゃのブログ

冒険という夢を追いかけて世界を旅しています。いつしか世界中を巡り自分の居場所を探し出したいと考えています。 

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タイに移住してコンドミニアムを購入する方法

Googleで「タイ コンドミニアム 購入」と検索すると古い情報もあって混乱する

 

また、ビザの種類でノン・イミグラントビザを調べると以下がある。


- ビジネスビザ(Bビザ)
- 留学ビザ(EDビザ)
- ボランティアビザ(Oビザ)
- タイ国籍者の配偶者、
またその子供のためのビザ(Oビザ)
- 就労者家族ビザ(Oビザ)
- 年金ビザ(Oビザ)    
- ロングステイビザ(O-Aビザ) 
-メディアビザ (M ビザ)
- 外交ビザ
- 公用ビザ

 

日本でこれらのビザを申請するにはかなりの書類と労力が必要になる。

 

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ところがタイに観光で入国していれば業者がビジネスとして殆ど面倒な手続き無しで申請できてしまう。不思議な裏技がある国。

 

次にコンドミニアムを購入する手続きを調べてみるとこれも結構面倒な手続きが必要。

 

銀行口座を開設するのにも一工夫が必要になる。

 

多くは不動産投資用サイトで自分が住むための物件は現地不動産会社が中心だ。

 

日本語サイトはコンサル料・手数料といった仲介ビジネスと賃貸サイトが多い。

 

基本的に英語やタイ語が判るのであれば自分で不動産売主のディベロッパーと直接契約できるが、かなり厳しいと思う日本人が多いと察しがつく。宅建とかの資格が必要ないため、タイ法人も怪しい企業がたくさんある。

 

コンドミニアムにはプレセールス・プレビルドというものがあって予約から完成まで分割で支払い、物件完成後に残金を全額支払うという方式だ。売出価格が上昇すれば売却によって利益を稼げる。上場前取引みたいな感覚だろうか。リスク最大のキャピタルゲインだ。

 

当然、完成前にディベロッパーが資金難に陥れば完成しない状況となって投資資金は戻ってこない。また、完成後の売出価格が低ければ売却損となってしまう。経年によって売却する税金係数が変化するため、余程の売却益がなければ売り出せない。

 

従って、購入したコンドミニアムは賃貸によって利回りを稼ぐことになる。

 

スクンビット・プロンポン・アソーク・トンローなどは高騰し続けて日本の六本木状態だ。しかし、開発物件で4千万以上もするような物件を誰が買えるというのだろうか。賃貸料でも高騰を続ければバブルが崩壊する。いくら駐在員がお金を持っているとは言え限度が訪れる。

 

BTSの延長計画の駅周辺にもコンドミニアムが計画されているが賃貸を計画しているなら厳しい。多くは駐在員用や現地採用の日本人や外国人向けだからだ。

アソーク駅BTSやスクンビットMRTは最近混雑で電車待ちの行列だ。観光客で訪れた時でさえ満員で乗れない人が続出していたことを思い出した。BTS延長が続けば朝の通勤ラッシュなどは日本よりひどくなることが予測できる。

 

プレビルドに比べ、新築・中古物件であれば既に完成された物件なので価格や条件が合えば安心して購入することができる。中古は家主との直接交渉だ。

 

パタヤやジョムティエンは開発乱発で既にバブル崩壊に近づいている。ロシア人・英国人の売りが目立つらしい。

もう少し様子見してからでも遅くないと思う。パタヤはバンコクより暮らしやすい。

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さて、ここまでの情報を集めてみると。

投資目的なら日本人街のコンドミニアム。しかしリスクは大きいだろう。バンコク都心の駐在員は増加するどころが平行線の後に減少すると予測できる。日本の工場が密集するシラチャも物件が即売状態だ。

若者の現地採用日本人が増加して行くだろうが給料が安いので限られた地域からの通勤になるだろう。今より通勤ラッシュが辛くなるかもしれない。

 

ロングスティするならパタヤ・セントラルが狙い目だ。ジョムティエンも良いところだがタイ人向けの別荘化となっているような雰囲気がする。

 

コンドミニアムを1000万円程で購入して10年位のんびりとリタイヤするには当然生活用のお金が3000万円以上必要になる。その間に収入源を確保できたら一生暮らせる。

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 アーリーリタイアしてファランとのんびりとビールを飲んでパタヤで過ごしたいと思うのだった。