流星 おがしゃのブログ

冒険という夢を追いかけて世界を旅するフラッシュパッカー ゼロからのブログ

バックパッカーの卒業はいつ?

貧乏旅も飽きませんか?

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b-tabi.com

 

貧乏旅をする50-60代と思われる「びんぼっ旅おじさん」の旅行記を長年読んできた。

 

最近は滅多にこのサイトを訪れることはない。

 

お酒もタバコも女もない旅記録で如何に安く旅をすることができるのかを綴っている。

 

最初の頃は「面白いおじさん」という感覚で読んでいた。

 

でも、貧乏だけの旅行記を読んでいて哀れに感じ出した。

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旅の途中の「人とのふれあい」に関して希薄だからだ。

 

既に下川氏の「おじいさん旅行記」に入っている。しかしながら、

下川氏は旅行記の中で考えさせられる「魂」を綴っているのでファンでもある。

 

安いLCCをマイルで無料で取れたとか、現地人と同じ鉄道料金で乗れたとか、あまり感心できない記事であることに今の自分は気づいた。

 

旅はバックパッカーであれば年老いてからも、お金もある程度蓄えての旅なら趣味として楽しいと思う。若手の30-40代がノマドワーカー(放牧民)として生きるのなら納得もできる。

 

それでも日本に住民票を持ちながらの旅は気楽であると思うのだ。

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世界を旅してきた20-30代の人が現地に溶け込み40代で日本の住所録を抹消して、現地に暮らし始めるブログを読むと苦しさの中でも人生の楽しさを発見できた人なんだと自分もその人のブログを読んでいて楽しくなる。

 

日本人は海外にいる日本人を警戒する。詐欺師や罠にかけるのではないかと。実際に多いのかもしれないが、日本社会で厳しい中で生きてきたのであれば一瞬で判断がつくかと思う。

 

それでも同じ民族に騙されるのは心に異変が起きているのだと思う。

 

50代ともなれはリタイアメントビザも取得できて人間としてのわきまえも持っている。

 

世界情勢に関する経済的知識や人としての礼儀を身に着けた人は、優しさと厳しさを使い分けることができる。

 

今日はチェンマイにリタイアメントして暮らしている方のブログを発見して読んでみた。

 

ブログは日記だ、それも食事の記事が中心。

 

日本食を毎日食べている。そしてコーヒータイム。

 

食の写真が中心。

 

それも恐ろしく規則正しい日記だ。

 

読んでいて目眩を感じた。これはリタイアメントした意味があるのだろうかと。

 

現地での仲間もいない、お酒も呑まない、夜遊びもしない、ただ安く暮らしているだけだ。

 

びー旅君がリタイアメントしてとにかく安く生き延びれるかといったようなブログなのだ。

 

まるで修行僧のように生きている。何が楽しくて海外にいるのだろう?

 

旅と現地で暮らす感覚は異なる。人間は何かしてないと精神的に参ってしまう。

 

自分は精神的に参ってしまった時には太陽を浴びる。

 

そして、元気が出るまで遊ぶのだ。

 

人の生き方はそれぞれだけど、心を失うまで頑張ってはいけない。

 

自分の人生は自分でしか決められないのだから。

 

自分はこんなコンドミニアムで暮らすために企画を練っている。

 

生きるとは人生の設計書なのかもしれない。

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