流星 おがしゃのブログ

冒険という夢を追いかけて世界を旅するフラッシュパッカー ゼロからのブログ

人生で一番充実している時とは

人生は長いようで意外と短い

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この一冊の本には、多くの成功ノウハウが秘められている。

  • 「思考は現実化する」ナポレオン・ヒル著

アンダーラインやラインマーカがあちこちのページに記されている。

 

既に長い年月が経過した。アンドリュー・カーネギーと密接な関係がある。

 

まず最初の原則は、「明確な目標」を持つということ

  • 第二の法則は、「プラスアルファの努力」
  • 第三の法則は、「調和の精神」
  • 第四の法則は、「信念の実現化」
  • 第五の法則は、「自己規律」
  • 第六の法則は、「自然の法則」

 

ラインマーカには以下が記されていた。

  • 「大きな問題に直面した時は、その問題を一度に解決しようとせずに、問題を細分化し、その一つ一つを解決するようにしなさい」

 

会社で今まで無意識に行ってきたことだ。

 

「成功への行動指針」には自筆で以下が記されていた。

  • 自分の脳力を意識的に有効に活用した場合に与えられる富や報酬の書いたリストが入っている。健全で素直なものの考え方を自分に持つ。決して諦めないこと。信念と忍耐。
  • 2001年4月17日

今から16年前の宣言文書だ。

 

この16年の間には様々な苦難があった。

いま再びこの本を手にとって読み返している。

 

今振り返るとこの一冊の本には人生の成功ノウハウが沢山書かれていることに気づく。しかしながら、当時からこれらの指針を習慣化して続けてきたかという問には忘れかけた人生の欠片があるように思える。

 

この一冊をブログの材料と思って手にとってみたのも偶然とは思えない。長い年月をかけて経験してきたことを振り返ることで、16年前の記憶を蘇られてくれたのだ。

 

ラットレースに疲れた自分。これからの人生をアーリーリタイヤすることで、幸せな残りの人生をおくれるのではないかという考えが間違っているのかどうか。再びこの一冊の本を手にし、それが16年前の最終目標であったかを検証しなければならない。

 

今は準備段階だ。目標に向かって一つ一つ細分化して今やれることを計画的に実行している。アメリカの大学院(社会人になってからの通信教育)で経営学を学んでいた時も人生の基盤的哲学要素が多かったことを記憶している。

 

過去の自分は様々な困難に遭遇して、全ての基礎知識を忘却してしまったのかもしれない。暗闇の中で朧気な月明かりを頼りに心細く一人で歩いているような感覚だ。

 

生まれついた習慣を変えなければ人の意識はいつまでも変わることができない。隣国に生きる人々は何世紀かけても意識を変えることができないことを証明している。

 

日本は世界でも成熟した民主主義国家であり自由を保証されている。世界を旅して遠くから見る日本は輝いていることを再認識する。その優秀な日本人が国内で疲弊していてはいけない。世界のリーダーとして立ち上がるためのきっかけが必要なのかもしれない。「働き方改革」は日本人の豊かな心を取り戻すための策になって欲しいと願うばかりだ。

 

海を眺め、夕日を眺め、自分が定めた目標のために一歩一歩を少しずつ進む、そして一日の終りを振り返る。

 

そんな充実した生き方をしていきたい。

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