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バンコクのインフレ率と不動産投資

バンコクの物価上昇はいつ落ち着くのか

 

カオサンの10バーツラーメンは20バーツになって消滅した。

 

感覚的には1.8倍ほどバンコクは物価上昇している。

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しかし、IMF2016年10月版インフレ率では僅か0.27でしかない。

実態としてはおかしい数字だ。

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 (出典:世界経済のネタ帳)

 

タイはインフレ率で173位、日本は123位だ。1位は南米のベネズエラ。

 

しかしタイは田舎も含めての平均なので、首都クルンテープ(バンコク)は不動産のバブルによってお酒、娯楽費、料理、マッサージ、家賃等が上昇している。

 

やはり1.6倍以上は上昇しているかと思う。

 

タイ人の最低賃金、時給上げも影響されている。

 

逆にお米、農作物は値下がり傾向にある。

 

タイの都市と田舎ではやはり約2倍以上の価格差が生活費として現れてくる。

 

バックパッカーが集うカオサンの宿代も200バーツから300バーツ程度に値上がりされているところが多い。

しかし、周辺国の宿代と比べると今でもタイが一番安いし品質が良い。

 

GDP優等生であるタイは宿と食事がリーズナブルな値段で提供してくれる国なのだ。

正直言ってタイ料理が周辺国の中では一番美味しいと思っている。

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問題はスクンビットの日本人街の狂ったコンドミニアム価格だ。

この影響であらゆるサービス価格が上昇していった。

 

タイの不動産投資は博打なのだ。プレビルドで殺到して購入し、すぐ売り逃げする。

競馬の倍率のように熱狂して投資していった結果、需要と供給のバランスが崩れた。

 

 

最近はタイの不動産に興味を持ち、地区のコンドミニアム価格や上昇率を調査している。現地に入ってからでないと実際の感覚がつかめないため、今はネットで様々な情報を集めてまとめている。

 

自分が歩いた道沿いの物件は非常に興味をそそる。

 

駅から遠くてもバスの停留所が近くにあれば非常に便利で安上がりなのだ。BTSは多分混雑で列車を2,3本待ち続けて列をなしていることだろう。

やはり、自分で歩いて回った道は覚えているものだ。

 

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自分が暮らす分のコンドミニアムを検討しているが、5年後10年後でも同じ値段もしくは上昇しているような、これから便利になると思われる立地条件を含めて調べている。

 

これは不動産投資家のDNAを受け継いできた感性なのかもしれない。

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