流星 おがしゃのブログ

冒険という夢を追いかけて世界を旅するフラッシュパッカー ゼロからのブログ

海外移住の前に世界一周を検討する

世界一周ブログを読むと心が躍る

僕は海外で様々な人々とふれあい、永住したい国を求めている。海外から日本を眺めてみると素晴らしい国であることは理解できている。でも、なぜか日本で仕事をし暮らしていると心のどこかで隙間ができてしまうのだ。

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1週間前後の休暇を利用して毎年海外にバックパック一つで旅に出ている。けれども期間が短いといつも感じる。海外で出会う旅人は平気で2年くらい旅をしているという話を聞くと、日本で仕事をしている身としては羨ましくもあり、どうやって生きているのか不思議に思うことがある。

 

彼らファランから今の仕事を聞くとネットを通じて収入を得ているということと現地でお店を経営しているという二通りの答が返ってくる場合がある。いずれにしても、現地でマネーを獲得して旅を続けているのだ。うらやましい。自分にもできるのだろうかといろいろ調べることがある。日本人の中にはアフィリエイトとして収入を得ながら旅を続ける人のブログやツイッターをよく目にする。幸せなのかどうかは分からないけど、記事を書き続ける仕事も結構辛い思いがあるのではないかと感じている(自分も続けてきてブログ書くのが面倒と思えるから)。

 

何かを趣味に続けられる仕事が日本に居なくても済むのであれば、海外を旅しながら収入を得られるので、人生で本当の自由を得られた人なんだと思う。

 

僕は仕事があまり好きじゃない。若い頃はがむしゃらに仕事をしてきたけれど、今思えば無駄な時間を過ごして生産性の効率面から言えば、今の自分の方が判断力を含めて数倍の実力差になっているかと思う。どちらかというと、アイデアを考えるタイプだ。

自分は結果を重視する思考回路になっていると思う。

 

さて、せっかくなので思考回路ということを考えてみよう。

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多くの日本人は国内で仕事を定年60歳まで働き、定年後は65歳までの嘱託で税金対策、そして仲間との帰りの一杯を楽しみにして働くのかもしれない(65歳定年も増えだしているが)。でも、世界の中ではイギリスは50歳代からのアーリーリタイアを最高の人生目標にしている人々が多いし、フランスでは働くこと自体が悪であると考えているという。東南アジアの多くの国ではライオンと同じように妻が働いて生計を建て、夫は妻の横でご機嫌を伺いながらお酒を飲んでは寝転んでいるといったのが人生であると考えている。

 

こうしてみると、日本人は勤勉で男尊女卑の儒教文化から転じて子供の教育にすべての犠牲を払いながら、夫は働き蜂のように妻は女王蜂にように子育てでよりよい学校に会社に官庁に進めるように全生命力を使い果たす。でも蟻の世界でもそうだけど、すべて100%が働き続けるわけではない。2割が全く働かないのが自然の法則になっている。つまり、ニッパチ(20対80)の法則が存在する。

 

組織として形成する中の20%の人は働かないようになる。そして上位20%の働く人がその他の人を養うのだ。自然界の法則なので、優秀な人を集めても同じ現象になる。逆に働かない20%の人を集めてプロジェクトを開始すると成果が出始める。

 

世界一周の話から少し逸れてしまったようだが、日本から世界に旅立った人がいきなり大金持ちになる確率が高いということをニッパチの法則で検証したかったのである。

 

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