流星 おがしゃのブログ

冒険という夢を追いかけて世界を旅するフラッシュパッカー ゼロからのブログ

タイ高層コンドミニアムについて検討

ビーチサイドに立ち並ぶ高層コンドミニアム

 

火事やテロが発生したときに大丈夫なのだろうか?

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タワーリング・インフェルノのように高層ビルから飛び降りるしかないのだろうか。

 

飛び降りるとは命を絶つことを意味する。日本でも起きた高層ビル火災問題だ。

 

海外では高層ホテル・コンドミニアムが海辺近くのリゾート地に立ち並ぶ。

 

いざ、火災が発生したときに消防車は何階まで放水できるのだろうか?

 

ざっと調べるとタイでは10階までが限度のようだ。

 

海外でコンドミニアムを購入する際は、10階前後が安全圏ということになる。非常階段で降りれる限度だから。

 

特に階が上昇するごとに価格が変動するコンドミニアムでは注意が必要だ。せっかく手に入れたコンドミニアムがテロ不安や人為的火災で消滅してしまう確率が高い国では政治的情勢を把握しておかなければならない。(ミャンマー・タイ・インドネシア・中国(香港・台湾・極東地区)・マレーシア・韓国・ラオス・カンボジア・ベトナムなどの東南アジア・南米・中東など政治的不安定な国々)フィリピンを今度調べに行こうと思っている。(シンガポールは国という認識をしていないので調べる予定はない)

 

日本でも高層ビルのマンションは敬遠しがちになっている(地盤の問題もある)。

やはり、安全性と利便さかと思う。

 

 

低層ビルは景色が悪くて安いというが、安全性を考慮すると物件は低層中心となって高額高層ビルが敬遠され、低額低層コンドが逆転して価格上昇する事が発生するかもしれない。正確には一戸建てが身の安全での最良であることを再認識するかもしれない。

 

一般的に永住するなら高層のコンドミニアムなどは買わない。土地に野菜や果物を植えて成長を楽しむのが人間の本能であり、シティや海を眺めてワインやウィスキーを飲みながらくつろぐような生き方ができていない。土に帰ることを本能的に察しているのかもしれない。

 

パタヤのウォーキングストリートで火災が起きた。これは一つの人類への教訓かもしれないのだ。高騰する高層コンドミニアムが火災を起こせば惨事となる。景色は良いのは分かるが、四六時中、海を観ているわけではない。生活の中で時々見てリラックスできる時間があればよいのである。

 

こうして、コンドミニアムの価値観を考えて物件を探すと「買う価値がない」という恐ろしい事実と現実が浮かび上がってくる。そもそも、投資目的なら安全と言われている国で十分である。ハイリスクハイリターンを狙う人が海外不動産投資などしない。回収期間と相続に関することだ。100歳まで長生きできる人はそういない。

 

いろいろ検討していくと、世界中を巡りながら収入源を確保して短期で賃貸アパートで暮らす方が購入したコンドミニアムが売却できなくで悩む必要もないのかと思う。

 

僕はバックパッカー・フラッシュパッカーも経験してきたが贅沢な暮らしが嫌いなたちである。1千万以上のコンドミニアムを購入してしまったら同じ住居の人たちとの付き合いで貧乏的な暮らしができないのではないかと不安になる。

 

放浪癖のある僕はきっと一ヶ所で10年も暮らすことは不可能と思うのだ。だから、いろいろ検討してきた結果、コンドミニアムは購入するべきではないという結論に達した。

 

キャピタルゲインを目標にしていないのだから、自由奔放に世界巡礼をしたいと思う。