タイライフ おがしゃ

THAILAND LIFE OGASHA 旅すること    ー移住までの記録

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タイの不動産情報をネットで判断するには!?

東南アジアを旅してその土地に暮らすことが幸せなのか調べた

 

基本的に土地を購入できる東南アジアの国はマレーシアしかなかった。

 その他の国では日本の土地権利なしのマンション、つまりコンドミニアムしか外国人は購入できない。日本では外国人が山林やマンションなどを購入できているのに不公平であると感じる。日本は先進国だからという理由にはならない。

 タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー、中国等の東南アジアを訪れた中で一番自分に合っていると思った国がタイだ。イスラム教の国ではお酒や犬が存在しないことに違和感をおぼえるからだ。

 タイは仏教国であるが禁酒日が設けられており(基本的に仏教がイスラム教と同じで禁酒であるという認識を持っている人は少ない)、その日はほとんどのお店は休業となっている。これも世界では稀でたまには休肝日を設けるのも良いのかなどと思っている。

 タイで暮らすためには言語の壁がある。都会では英語で通じるかもしれないが基本的にはタイ語が必須である。日本の田舎で暮らす外国人も日本語を流暢に話すのだから条件は一緒である。

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 海外移住が再び見直されているが、残念ながら現地で散財して日本で細々と生活している定年退職後の人々が増えているという記事を読んだ。確かに若い頃から海外の経験をしていない方が定年退職後に海外でいきなり移住しても生活習慣が異なるし文化がまるで違うのだから安易な夢を追いかけて退職金をつぎ込むことは避けたほうが良いと思う。

 

タイのコンドミニアムの価格変動を調べてきた。

 サイトはDDProperty,hipflat がマップからも周辺のコンドミニアム価格も把握できることから便利かと思う。基本的にタイでの不動産は存在がなく、エージェントという仲介者によって手数料3〜5%を売買価格から収益にしている。

 

出口が見えていなければ出資しても売れないことになるリスクを持っている。

 

 タイでのコンドミニアムの存在価値は外国人の投資目的である。海外の資本を流入させることで経済発展を図るという基本戦略である。価格の下落は極力抑えて中古価格の維持及び値上がりをメリットとしている。600万円から33㎡のワンベットルームが購入できることから賃貸収入6万/月を見込んで若い人でも投資してしまう日本人が出始めている。

 

現状はどうなのかというと売れない状況が続いている。

 hipflatマップで検索してもらえば一目だが地域差が激しく全体的には下落傾向にある。数ヶ月間を気になる物件を眺めてきたが価格の下落がパタヤやジョムティエンビーチで顕著になってきた。強気の姿勢をニュースで発表するディベロッパーもあったが売り切るのにはあと何年かかるのかわからない。

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日本の不動産はどうなのか調べた。

 少子高齢化によって地方の土地価格はなかなか上昇していない。東京、名古屋、大阪の都市に関する土地価格は2008年リーマン・ショック時以前の価格を取り戻して更に上昇している。筆者が暮らす千葉県の周辺には大東建託のアパートの乱立が目立つ。これは遺産相続に関しての節税対策が展開されており、金融機関の貸出額がバブル崩壊前にまで達して、非常に危険な状況であることを政府も懸念している。

 

やがてまた不動産バブル崩壊が都市部で発生する可能性が高い。

 そして徐々に回復してきた地方の不動産価格を史上最悪の価値まで引き下げる可能性があるのだ。今回は加熱する都市部の相続税対策によるアパート乱立金融危機の可能性を探ってみました。

 

不動産バブル再来の可能性はどう思いますか? 世界情勢を常に意識して生活していきましょう。

 

何をするべきかお互いに考えましょう。

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