流星 おがしゃのブログ

冒険という夢を追いかけて世界を旅しています。いつしか世界中を巡り自分の居場所を探し出したいと考えています。 

旅すること

人生で一番幸せな時の流れ

あの頃の良き時代は終わった

バンコク、魅惑の都市クルンテープ。

 

タイの首都クルンテープは激動の時代を過ごしたのだ。赤シャツ対、黄シャツの争いはライトブルーシャツに移り替わり軍事政権のクーデターによって風紀を正す。

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王国とは世界でも数少ない国家だ。規制により自由が許されない国家でもある。首都クルンテープはいつもの姿とは様変わりしていた。

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移り行く時代の中で、タイは高度成長を続けている。しかし、古き良き時代は終わった。プロンポンのホテル屋上にはニワトリが飼われている。

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軍事政権はASEAN先進国の仲間入りを目指し、取締強化を図る。外国から訪れた人々はあまりの変わりように戸惑う。新しいショップに驚き、再び訪れた時には消滅するような激動な街だ。

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コンパクトな住まいで生きている彼らは生きがいを持っているのだろうか?昔からあるタイの自然と人々の大らかな心がどこかに消え失せてしまったのではないだろうか。

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首都繁華街でも勢いを失くしたと思うのは自分だけではないと思う。高度成長の過程の中で、日本も経験して来たことが起きているのだ。

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荒々しい時代は終わった。タイは東南アジアの先進国として生まれ変わっている。

 

いかがでしたでしょうか?

タイ周辺国の人件費が安い国に進出しようとしていた日系企業がつい最近、カンボジア、ミャンマーなどへの進出を見送ってタイに重要拠点を増設する動きがあります。東南アジアは、いい加減な国だから。金銭的にも世界の経済感覚が判らずに単純に高額に設定して驚かされます。観光地の外国人料金を急激に値上げして国益を得ろうという魂胆は、結局ビジネスで自滅していくのです。

 

身の丈に合ったサービスと料金が全てなのです。