タイライフ おがしゃ

THAILAND LIFE OGASHA 旅すること    ー移住までの記録

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タイの貧乏旅をして思い出したこと

バックパッカーの身なりをしてタイおよび周辺国を旅して感じたこと

日本人が海外に出かける時にスーツケースをゴロゴロ引きずりながら歩いている姿を見る時、君らはなんて情けないのかと筆者は思うことが100%である。

 

ギターを抱えているヤツは許す。

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(写真は洋式だが水桶でトイレを流すのが常識) 

 

貧乏旅とは世界標準の旅スタイル。

 

せいぜい小さなバックパックを前後の2個までだろう。LCC航空会社の預け荷物など高額になってしまうので経験がない。しかも、到着してから荷物が出てくるまで待たされるなど、筆者の感覚からすればあり得ない行動だ。(*筆者の場合はLCC故障で翌日フライトになる場合もある)

 

現地に着いてからの行動はよほどのことがない限りタクシーなどは使わない。

基本的にバス移動が常識だ。(*筆者の場合は途中でバスが故障して乗り換えるパターンが多い)

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ホテル・ゲストハウスなどは旅する前から予約する人は異常だろうかとも思っていた。全て当日の飛び込みが基本だ。(*最近はネット予約しないとFullと言われて断られる)

 

筆者は深夜の飛び込みで1時間以上、地方で彷徨ったことがある(*ファランで満杯の冬のチェンライ)

 

しかし、空いている宿は必ず見つかるのである。空いてなければバス・ステーション(現地ではアーケードという)で寝る覚悟が必要なので寝袋持参だ。(*1回だけ持っていったがそれ以降持っていったことはない)

 

これがタイの宿事情であるが周辺国では宿が少なくて本当に寝袋を持参していた頃もあった。(*ミャンマーは宿が少ないがなんとかなる)

 

安宿は当然、虫やトカゲみたいな奇妙な生き物が壁で張り付いて動いている。気にしてはいけない。ベッドに這い上がらないように対策は必要だ。

 

プッシュ噴射式虫よけや南京虫対策、虫刺されなど、周到な準備が必要である。(*南京虫はチェンマイで腹に刺された経験あり)

 

現地で買う薬がよく効く。(*蚊取り線香だけ)

 

安宿を経験すると人間は生きる力とは何かと自然に身につけられる。

 

TwitterなどのSNSで豪華なホテルの食事とプールでの写真などを見る度に吐き気をもよおすようになる。

(*たまに泊まったホテルのプールを筆者も自慢げにSNSするが)

 

バックパッカーを続けてきた人間がいざ、普通の3000円クラスのホテルに泊まるとそわそわして落ち着かなくなる。ベッドもキングサイズでなかなか寝付けない。

(*筆者はお酒飲んで爆睡するほうが多いが)

 

そんな変な体になってしまうのだ。

 

2009年からゴルフバッグを担いでタイを巡り、2010年からはバックパックを担いでタイを巡った。

 

今はバックパックも必要ない、手ぶらで十分だと思う。

 

パスポートとクレジットカードと財布に少しの現金。

 

これだけあれば十分なのだ!

(*本当にこれだけは嘘です。これだけでは海外は非常に危険です。着替え持っていきましょう)

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いかがでしたでしょうか?

東南アジアの旅は身軽ですね。気候が暖かいですから、でも12月から1月のタイ北部とバス・鉄道・航空機は寒さで凍えてしまうかもしれませんので注意してください。

貧乏旅を続けてもう10年近くになってしまいます。経験してきたことは生活感として質素な暮らしをどこでもできるという自信になりました。

しかし、最近のニュースでミャンマーのロヒンギャ族への虐殺などをみるとまだまだ信用できない国が東南アジアには多いことを実際に訪れてうすうす感じています。

是非とも良い面だけではなく暗黒の姿の国々も観ていただいて、その国の指導者が悪魔なのか正義の使いなのかを見極めてから日本企業は進出して頂きたいと思います。