タイライフ おがしゃ

THAILAND LIFE OGASHA 旅すること    ー移住までの記録

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海外進出を展開し始めた日本の不動産企業

日本の不動産会社が次々と海外のデベロッパーと資本提携している

 

2017年6月7日 タイ

阪急不動産株式会社は2案件総戸数2,000戸超のプロジェクトを始動。

セナ・デベロップメントとの共同会社を設立した。

 

1.Niche Pride Taopoon Interchange
2.Niche Mono Sukhunvit 70 Bearing

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1つ目のNiche Pride Taopoon Interchangeはバンスー駅とタオブーン駅が開通し、乗車率が2倍以上に急増しているパープルラインとMRT路線だ。

散々な評価だったパープルライン線沿いのコンドミニアムが脚光を浴びてきた。

信頼ある日本製の車両が走り、チャオプラヤー川を超えたタイの西武へと繋がる路線になる。

2019年12月竣工

 

2つ目のNiche Mono Sukhunvit 70 Bearingはベアリング駅から徒歩5分程度のコンドミニアム。

阪急不動産のノウハウを取り入れた収納アイデアとセナの太陽電池事業を組み合わせた。

1ベッドルーム以上の家族世帯を考慮している。

立地的にはバンコクの隣県サムットプラカーン県になる。Knight Frank社が仲介する。

2019年12月竣工

 

日本の技術を取り込んだ「Geo Fit+ 阪急 桜」ロゴがブランドだ。

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なぜ筆者がこの情報に興味を持ったかというと、イギリス不動産総合コンサルティング会社ナイトフランクのタイ法人のホームページでNiche Mono Sukhunvit Bearingを9月30日からプレセールするというニュースを見たからだ。

 

ナイトフランク社が注目せざるを得ない何かがこのコンドミニアムであったのだろうか?と記事を読むと経緯が書かれていた。

 

ベアリング駅に本社を構えるオリジン・プロパティの地元でもある。

イエローライン開通予定の2020年にかけて競争が激しくなる地域だ。

 

阪急不動産は日本で成功したファニチャー変更メリットをタイ人に売り込みたいようである。

老後も病院ケアなど一生住めるコンドミニアムのビデオが好印象だった。

日本不動産企業の奇抜な住居アイデアを取り入れている。

太陽電池で電気代が安くなりそうだ。

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スタジオルームがないのも家族で住んで欲しいという意図が伺えた。

正直、温かいイメージを筆者は感じた。サウナルームもある。

バンコクの都会コンドミニアムは家族が住むコンセプトイメージが少ない。

クールな子供の居ない共働きの夫婦を対象にしているように思える。

しかし、ここベアリングは家族というコンセプトを感じるのだ。

郊外ということもあって住みやすいのだと思う。

 

 

いかがでしたでしょうか?

こうして日系不動産企業がタイに進出して成長が見込めない日本から海外に拠点を作っていこうとしています。

日本の少子高齢化は深刻で、成長著しい東南アジアに拠点を今から築いていなければ先行きが見通せないのです。

タイに駐在員事務所もできて日本人がタイに住むようになると益々東南アジア地域は発展していきます。ベトナムへの進出も容易になることでしょう。

日本は人口減の経済影響を克服するためにも海外に進出を図っていくしかないのです。

日本の主要都市に大地震がきたら・・・

グッラッ♪