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タイ旅行者の日本人ブログやTwitterを読んで感じること

日本人は幼少から集団ルールを教えられ世界標準から掛離れた異色な精神文化を生んでしまった。

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その根本は時間の正確性に感じないだろうか?

JRでの遅延5分で謝罪のアナウンスなど世界では信じられない。

学校の掃除が中東では持て囃されているが、世界の眼からすれば掃除職人の仕事を奪っていると感じるのが世界だ。

日本の学校に掃除を担当する職員が不在なのも不思議がられる。

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基本的に身分の高い企業の社長などがトイレ掃除などしない。

しかし、日本の中小企業では精神論として「お客様は神様です」から迎え入れる人に快適な環境を作ろうとする。

しかし、世界では社員が団結して何かをしようということはない。

これは軍事行動にも共通することで、日本軍が死を恐れなく強くて怖がられていた理由でもある。

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経済的視点に話を戻そう。

基本的に資本主義の中で身分格差が生まれ、お金持ちと中間層と低所得層に別れるのだが、低所得層と中間層は全体の97%以上を占める。

日本人には判らないだろうけれども、残りの約3%の人々が世界経済を支えている。

また、超高所得層は何代にもおいて、その資本を継承する。

王族達の生活が一番わかり易いのが資本主義だ。破産することはない。

中間所得層の多い日本人は社会主義的民主主義国家として米国の支配下で敗戦後に自動車産業で成長してきた。

基本的な日本人の精神は「和」である。

そのため、江戸時代の貧乏長屋的に乞食にも優しい精神を持つ。

生活保護・介護保険などは日本の代表的な支援だ。

 

日本は多民族と多くは接することなく島国として単一民族の中で育ったために「外国語」を必要としなかった。農業と漁業があれば生きて過ごせるし、山になる産物も豊富だ。

最も不思議なのは生物科学に優秀な頭脳を一部が持っている民族なのだ。

しかし、狩人的な欧米民族に弱い。

いわゆるファラン民族に引け目を感じる民族だ。

 

観光立国というコンセプトも所詮ファラン向けであって中東・アジア民族に関しては差別的視線で接することはないだろうか? いやTVでも完全に欧米向けである。

戦前の日本人を考察すると、周辺諸国が欧米により植民地化されている状況において、我が国もいずれ植民地支配されると恐れおののいていたのかもしれない。

 

我が民族を鑑みると歴史上アジア諸国には強い。信長の時代から戦術は世界一強い力を備えていた。信長が生きていたらイギリスと張り合って世界を征服していたかもしれない。

 

さて、日本人が最も訪れる国はアメリカのハワイなのかもしれないが一時的なリフレッシュにしか過ぎない。温暖な気候とイメージに洗脳された現実の生活逃避だ。

多くの世界は過酷な生活をしている人々もいることを忘れてはならない。

 

いかがでしたでしょうか。

日本人は海外に短期間で遊びに行く人は多いのですが、その国でいざ住んでみようと思う人は少ないのではないでしょうか。

世界情勢を理解して、その国で生きる人々の考えや感性を感じ取って自分の人生とは何かを考えることが重要なのではないかと思います。

若いうちにできればバックパッカーをして世界を肌で感じて欲しいのです。

でも大丈夫です。年齢は関係ありません。

経験での思考能力は必ずあなたの旅する心を成長させてくれます。