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日本の自動車産業が中国企業連合に敗れる

中国吉利が英スポーツカーのロータスの買収を完了した

 

www.newsclip.be

 

スウェーデンのボルボの親会社だ。

中国はこれからEVシフト電気自動車に舵を取っていく。

2018年に中国国内で8%、2020年には12%以上のEV車に政治的圧力で変わっていく。

EUがEVシフトにハンドルを切って2040年までに全てのガソリン・ディーゼル車を廃止する。

 

日本政府は何をやっているのか?

 

日本政府が何もしなければ主力産業の日の丸自動車産業が壊滅する。

 

既に日本の資本で生きている自動車メーカーは限られている。

トヨタは危機感を持ってグループ間の系列部品会社の事業再編性に踏み切り、マツダとの業務提携強化を図った。

EVは車載電池の技術開発が大きな影響を及ぼす。したがって、パナソニック等の電気メーカーとの連携が必須となっている。

そして自動運転技術のAI開発競争。

介護用の車を作っている場合じゃない!

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日産自動車が唯一EVでは先行している。

しかし、カルロス・ゴーンが多忙を極めている最中に日本工場で不祥事が起きた。

headlines.yahoo.co.jp

無資格検査で121万台がリコール。当然株価も下落している。

日本人がこれほど愚かだとはゴーン氏も嘆いていることだろう。

 

やはり、日本人企業体質は社内のラットレースで忙しくて市場を見ていられないらしい。

東芝にせよ開発力があって未来に期待できる電池を開発している。

しかし、東芝の経営者が足を引っ張るのだ。こんな会社は市場原理で潰せばいい。

 

やがて、タカタ倒産と同じように中国企業が潰れた会社を引き取っていく。

そして、再びEV成長産業へと導く。

 

日産自動車の経営危機を救ったのはフランス企業ルノー、三菱自動車も救った。

シャープを救ったのは台湾企業で黒字化して斬新なアイデア商品を世界中で開発・販売している。素人経営者がプロ経営者に変われば再び成長するのだ!

この差は一体なんだろう?

 

未来はドイツと中国のEV自動車とAI技術は米国による連合自動車産業が新たに生まれるだろう。日本企業は下請けもしくは子会社として存在するのかもしれない。

 

このような危機的な産業の大変革時期に解散衆議院選挙をしている政治は国民のことなど一切考えていない。選挙に勝つことだけに全身全霊をかけている。

 

自己保身のための選挙だ!

 

悲しい。

 

とっても悲しい。

 

日本はこのまま無能な政治家や経営者によって沈んでいくのだろう。

 

国民が声を上げて行動しない限り、この国は滅びる運命にある。

 

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