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マスコミから将棋ニュースが瞬間で消えた

藤井四段の連勝記憶が途切れてから将棋界の話題がなくなった。

 

マスコミとは恐ろしいもので加熱した藤井四段中学生の連勝記録とタイトル奪取が失せてしまうと一斉に報道がなくなった。

 

TVで突然選ばれた一般人の生活が一日中ニュースになって騒がれ、マスコミが私生活にまで押しかけるような傑作映画があったのを思い出した。

数週間で他の人に注目され忘れ去られるストーリーだ。

残念ながらタイトルが思い出せない。

 

今、ライブで王座戦の第三局が展開されている。

中村六段が2勝しているので今回勝てば、

羽生王座からタイトルを奪取することになる。

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角換わりから激しい戦いが続く。

 

第1局は羽生王座が優勢であった。

しかし、最終の詰めの段階で時間を失い、秒読みで逆転負けをした。

将棋とは逆転負けをする恐ろしい勝負だ!

1手の悪手で形勢が逆転するのだ。

 

長時間を使って考えることができるゲームなのだが時間を失うと焦ってしまうのだ。

 

将棋を知らない人たちは勝負メシは何を注文したのかに興味を持つ。

しかし、将棋を知る人にとっては棋士の思考回路を分析する。

なぜ、その手を選ぶのかと。

 

勝負師は相手を混乱させるために奇手を放つ。

時間がない時に有効な戦法だ。

 

今、日本は将来の政権を選択しなければならない。

 

「奇手」を希望の党はひねり出してきた。

 

 

日経平均株価は+213.29上がり20,614.07円まで上昇した。

米国ドルは112.91

 

怖い。

 

筆者はこの急激な上昇チャートが怖いのだ。

 

2008年の恐怖を思い出してしまうからなのだ。

 

そして、いつしかマスコミは何事もなかったように政治家のスキャンダルを追いかけるのである。