こんばんは。
おがしゃです。
昨日の夕方の話になります、家の柴犬と散歩中に、イギリス系猟犬のピーグルに突然、襲われ愛犬の頭を噛まれてしまいました。
飼い主は60代以上と思われますが、その場から逃走しようとしています。
腕を引き止めて、動物病院で診療を同行依頼しましたが、拒否され警察を呼ぶかどうかの騒ぎとなりました。
私は動物病院に同行してくれないのなら診察料として1万円を要求しましたが、結局、相手は現金が5千円しかないということで、治療代として5千円を支払い、逃げ去ってしまったのです。
このおじさんのような飼い主には注意してください。突然噛み付く犬もいるので、散歩では安易に犬に近づけないように今後は注意します。
うちの柴犬は人懐こくて、怖がりで臆病症なので他の犬に噛み付くことはありません。
でも、散歩で思うことは、おばさん女性が連れている犬は安心できます。その代わり、タバコを吸いながら散歩している老人男性には、必ずと言っていいほど、相手への挨拶もなければ糞始末のマナーもありません。
私はこれらの傾向から、毎日散歩する人達を覚えて「人との挨拶」と犬の「じゃれ合いあいさつ」ができる人と犬を選択するようになりました。
犬も散歩も日々、大変で社会的学習力が必要なのです。
うちの猫のラグドールは窓辺で外の動きをじっと眺めています。鳥などが来るとじっと観続けてます。
庭で走り回る柴犬を追いかけてもいます。羨ましいのでしょう。生まれてから今まで一度も自由に外に出たことがないのです。
最近は、柴犬との喧嘩ふっかけ行動も少なくなりました。
のんびりとした日が続いています。今日は寒かったですね。
もう12月になったんですね。気が付きませんでした。
今年もいろんなことがありました。
時間が早く感じるのは心療内科からの「より強力になった薬」の影響でしょう。
では、読者の皆さん。
楽しい人生を。
おやすみなさい。