タイライフ おがしゃ

THAI LIFE OGASHA 旅すること 

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雨音に心が落ち着く日

外は雨が降り続いている。

 

私は本を読み、戦争映画を観た。

 

一人の米軍戦士がガダルカナル線で精神を病んだ。

 

志願して軍に入り、日本軍との激戦を戦い抜いた。

 

でも、夜尿症になった。

 

日本軍はいつも夜戦で襲いかかるから眠れないのだ。

 

私はこのTV映画をアマゾンプライムでシリーズ物として観た。

 

そして、感じることがある。

 

大学を卒業して大手企業に就職した時のことだ。

 

自分の姿を消し、皆同じ服装で兵隊のように働かされる。

 

そして長い年月の経過とともに会社員としての精神を持つ。

 

転職しても同じだった。

 

社歌、体操の音楽が毎日流れる。

 

上司に逆らえば、希望しない部署に飛ばされる。

 

運隊と同じなのだ。

 

そして、私は会社員として真摯に働いた。

 

中間管理職も経験した。

 

成績は優秀な評価だった。

 

しかし、精神をやんでしまった。

 

自分には合わない仕事内容のせいもあり、過去に色々な事件に巻き込まれた経験から会社側の人間としては自身の心を閉ざして、厳しい命令を部下に下す。

 

指揮官としての道を放棄した理由もたくさんある。

 

今、ガダルカナル線を観て、自分を取りもどしたと感じた。

 

自分の思うように生きればいい。

 

大学を卒業して企業に就職することが一つの道ではないことを悟った。

 

やりたい仕事を自分で行えば良いのだ。

 

金銭面では苦労があるかもしれないが、やりがいこそが生きる道だ。

 

そうわかったのが今日だった。

 

雨の音を聴きながら、自分の半生を振り返る。

 

これからは自由だ。

 

自分のやりたいことを、やりたいビジネスをしよう。

 

今まで気づけなかったのは、家庭を持ち二人の子供を大学まで送り、平凡に毎日、満員電車で通うことが正解だと思っていた。名刺一枚で偉いとさえ思ったことさえある。

 

それは間違いであることがわかった。

 

私は私自身の本当の姿を見つけなければならないのだ。

 

それが生きるために与えられた機会であるとわかったのである。

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